二匹の猫

二匹の猫と暮らしている。一昨年のどしゃ降りの雨の日の深夜に、ずぶ濡れで家の周りをミヤーミヤー鳴きながら彷徨っていたのを保護した。まだよちよち歩きの子猫の兄妹だった。黒猫のオスはクロと名付け、キジトラのメスをチビと名付けた …

怪獣出現

牧場から子猫兄妹が来て1ヵ月。ケージも手狭になり、もういいかとケージの外に出して飼い始めると、それは始まった。 カーテン破り、書類をガジガジ、ケーブルをガジガジ、朝から晩まで大運動会。そしてトドメが、あきの誤飲。慎重で心 …

子猫と暮らすとは

子猫とは、癒しと破壊である。と、僕は思う。 その子たちが牧場からやってきたのは、18年連れ添った猫が亡くなり、我が家が悲しみと淋しさに沈んでいるときだった。 そこは家族でよく行くお気に入りの牧場。その子たちは牧場の人たち …

猫と暮らして

運命の出会い

家族になろうと決めた猫が他の家族に決まって悔しい思いをしていた私は、ペットショップをいろいろ訪れ、遂に運命の猫に出会いました。 実は幼少の頃、小学校の帰り道に捨てられた子猫を拾ってきて飼っていたことがあり、犬は買うもの猫 …

猫との出会いとタッチの差

 我家には5匹の猫がいます。 8年前にホームセンターのペットコーナーで3万円で売り出されているスコティッシュフォールドがいました。生後1年近いのだろうか、錆柄の雌がゲージの中で寝てました。これといって猫に興味もなかったの …

事務所猫のミーちゃん(2)

「事務所には、私とうちの奥さん、それと猫が一匹います」「猫がいるんですか!?」「猫は好き?」「大好きです」採用面接の時の、それ以外の会話は正直あまり覚えていません。ずっと飼ってみたかった、憧れの猫。頭の中はふかふかの毛皮 …

事務所猫のミーちゃん (1)

東北某市にある司法書士事務所からお届けします。当事務所には、猫のミーちゃん(オス・7歳)がいます。それはもう、かわいい猫です。ミーちゃんが自由に歩き回れるよう、玄関以外のあらゆるドアには猫1匹分の隙間が開けられ、お昼には …