新着情報 10分映画小話 CW恐怖映画選 スリラー映画 パニック映画 フランス映画 ホラー映画 ミニシアター 万代シテイ 外国映画 新潟市中央区 映画館 洋画 2025年1月4日 2/2㈰【CW恐怖映画選】上映企画部より〈10分映画小話〉 2025年1月から『SUPER HAPPY FOREVER』や『太陽と桃の歌』という思い切りの夏映画を上映したり、巳年🐍だろうと容赦なくクモ🕷映画をアナウンスしていったりと早速に干支や季 …
スタッフ通信 上映企画部 CW恐怖映画選 ホラー映画 ミニシアター 万代シテイ 上映企画部 新潟市中央区 映画館 2024年11月23日 上映企画部だより 2024/11/23 11/23㈯は周年祭パーティーのため、上映企画会議はお休みです 2024年は時代劇とホラー映画の隆盛をみる 先日は2024年は時代劇が豊作であったことを記述しましたが、今年はホラー映画もたくさんありましたね。夏目大一 …
おすすめ作品 CW作品コラム イギリス映画 エドガー・ライト コメディ映画 サイモン・ペッグ ゾンビ映画 ニック・フロスト ホラー映画 ユニバーサル映画 午後6時の秀作選 外国映画 洋画 2024年10月10日 『ショーン・オブ・ザ・デッド』〈4K〉 10/19㈯～11/1㈮ ※10/22㈫、10/29㈫休館 特別興行のため、￥1,600均一料金 各種割引サービスの対象外となります 2004年 イギリス 1時間39分 配給：Filmarks 監督・脚本：エドガー・ライ …
新着情報 10分映画小話 エドガー・ライト コメディ映画 サイモン・ペッグ ゾンビ映画 ニック・フロスト ホラー映画 上映企画部 午後6時の秀作選 外国映画 洋画 2024年9月28日 10/19㈯【午後6時の秀作選】上映企画部より〈10分映画小話〉 復活上映企画【午後6時の秀作選】第5弾、『ショーン・オブ・ザ・デッド〈4K〉』10/19㈯18:00-の回上映後、シネ・ウインド上映企画部より10分映画小話を行います。1978年『ゾンビ(DAWN OF THE DEA …
おすすめ作品 CW恐怖映画選 イギリス映画 スリラー映画 ホラー映画 外国映画 洋画 2024年8月28日 『ヘル・レイザー』〈4K〉② 9/7㈯～9/13㈮ ※火曜休館 🎞🎞第１弾上映作品💺💺 『ハロウィン』『１３日の金曜日』『死霊のはらわた』『エルム街の悪夢』など、70年代末から80年代 …
おすすめ作品 CW恐怖映画選 イギリス映画 スリラー映画 ホラー映画 外国映画 洋画 2024年8月27日 『ヘル・レイザー』〈4K〉① 9/7㈯～9/13㈮ ※火曜休館 🎞🎞第１弾上映作品💺💺 世界を悪魔の呪縛にまきこんで―――！ニュー幻想恐怖ムービー日本に上陸！！ 古い店先に置かれている …
スタッフ通信 上映企画部 CW恐怖映画選 アクション映画 イギリス映画 カンフー映画 スリラー映画 ホラー映画 ミニシアター 万代シテイ 上映企画部 午後6時の秀作選 新潟市中央区 映画館 洋画 香港映画 2024年8月20日 上映企画部だより 2024/8/20 毎週土曜日はシネ・ウインド会員による運営機関「上映企画部」打ち合わせの日です。 39周年祭プログラムがほぼ定まってきました。例によって前々から温存してきた特集上映企画、自分たちのやりたいこと、いま観てもらいたい案件が豊 …
新着情報 10分映画小話 CW恐怖映画選 おしらせ イギリス映画 シネ・ウインド スリラー映画 ホラー映画 ミニシアター 万代シテイ 上映企画部 外国映画 新潟市中央区 映画館 洋画 2024年8月18日 9/8㈰【CW恐怖映画選】上映企画部より〈10分映画小話〉 ホラー映画上映企画【CW恐怖映画選】第1弾、『ヘル・レイザー〈4K〉』9/8㈰上映後、シネ・ウインド上映企画部より10分映画小話を行います。1980年代SFXホラーブーム後期に映像化された『ヘル・レイザー』に関するよも …
月刊ウインド RYUTist ウインド恐怖映画祭 ホラー映画 北書店 宇野友恵 月刊ウインド 絶唱浪曲ストーリー 2023年7月25日 月刊ウインド2023年8月号（455号）内容紹介 2023年8月1日発行定価220円(税込) 表紙は港家小そめさんと玉川祐子さんのツーショット。8月19日(土)は上映後に井上支配人のトークが、翌20日(日)は川上アチカ監督の舞台あいさつが予定されています。お楽しみに。 …
おすすめ作品 ショッカー スプラッター ホラー映画 モキュメンタリー 映画 洋画 2023年7月17日 《ウインド恐怖映画祭2023》 『食人族 4Kリマスター無修正完全版』 人を喰ったら、歯を磨け！ かつて禁忌を思わせるその存在感に人々は動揺し、戦慄した。嘘か真か定かですらない異国の惨事にトラウマの連鎖が拡がり、未曽有の絶望感は今なお復活を遂げ続けてい …
