1月26日よりスタートする、Noism2 定期公演vol.9のメディア向け公開リハーサルに行ってきました(1/19)。

Noism2はNoism1の研修生カンパニーで、設立は2009年9月。
昨年8 月からスタートした今シーズンは、現在 19~23 歳までの計 9 名の若手舞踊家が在籍し、プロの舞踊家を目指して日々鍛錬を積んでいるとのこと。

9回目を数える今回の定期公演は、Noism設立メンバーで、現在は振付家・舞踊家として国内外で活躍する、島地保武の新作「私を泣かせてください」と、金森穣振付のNoism作品からリハーサル監督の山田勇気が構成したレパートリーの2本立て。


レパートリー作品は、金森さん振付の6作品「SHIKAKU」「PLAY 2 PLAY」「Nameless Hands」「ZONE」「Nameless Poison」「ASU」からの7シーンを、山田さんが構成したとのこと。
チョイスは山田さんですが、意図して選んだというよりは、Noism2が女性ばかりであるなどの条件があり、限られたなかでの選択だったそう。でも、「最初からテーマを決めて選ぶよりよかった」と山田さん。(やっていくうちに)踊りの根源的な部分、神秘的な部分が抽出されてきたように思う、とのこと。

公開されたリハーサルは初々しい雰囲気でしたが、過去の経験から、私はこれが本番で大きく化けることを知っています。
いま、ここにいる、Noism2のメンバーだからこその舞台が、1月26日から28日のスタジオBに出現するでしょう。
若さと成長の間の、まばたきの速さで変わってゆく一瞬一瞬を、観客としてしかと見つめたいと思います。

1月26日、27日は完売、28日13:30は残席わずか、17:00はまだ大丈夫、とのことですが、
早めのチケット確保をお勧めします!

〈おまけ〉
本日の公開リハ取材の”役得”は、島地保武さんが立って、Noism2のメンバーと一緒に動く姿を見ることができたこと。足の動き、肩の動き、視線の、ぞくぞくするほど魅力的なことと言ったら! そんな島地さんの振付作品に、ますます期待が高まります。

(月刊ウインド編集部 市川明美)

※取材記事は本番の感想を交え、月刊ウインド3月号(3/1発行)に掲載予定。

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Noism2 定期公演vol.9
http://noism.jp/npe/noism2_teiki_vol9/
●新作「私を泣かせてください」
演出振付:島地保武
音楽:ゲオルグ・フリードリヒ・ヘンデル、岡直人
衣裳:山田志麻
●金森穣振付Noismレパートリー
演出:山田勇気(Noism2リハーサル監督)
出演:Noism2 (西澤真耶、片山夏波、門山楓、牧野彩季、三好綾音、岩城美桜、森加奈、森川真央、鈴木夢生)
芸術監督:金森穣
●2018年
1月26日(金)19:00  × 【前売り完売】
1月27日(土)17:00  × 【前売り完売】
1月28日(日)13:30  △ 【残席わずか】
1月28日(日)17:00  ◎ 【販売中】
※全4回
※終演後に芸術監督と振付家のアフタートークあり(13:30開演回は除く)
●会場:りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館〈スタジオB〉
●入場料:2,000円(全席自由、整理番号付き自由席)
※当日券の販売は未定(HP参照)
●取扱い:りゅーとぴあ(窓口・電話・オンライン)
チケット専用ダイヤル Tel: 025-224-5521(11:00-19:00、休館日除く)
オンライン・チケット http://www.ticket.ne.jp/ryutopiaticket/