ワクワクしながら出かけた「帰ってきた!魔法の美術館」内覧会(6月14日 新潟市新津美術館)。
期待に違わぬ楽しさで、会場を2周して堪能してきた。


光や音の美しさはもちろんあるのだが、何よりそれが自分が関わることで様々に変化していくのが面白い。
それもひとつひとつ違うパターンで、次は、その次は、と夢中になってしまう。

「羽化する魚たち」(藤本直明)では作品に足を踏み入れると、波紋が広がり、本当に水の中を歩いているよう。

「toatope」(本多大和/下田芳彦)はテーブルにかざした手の影から不思議ないきものが生まれて動き出すのが、自分が魔法で出したみたいでうれしくなる。

「つくもがみ」(坪倉輝明)は自分の動きが映像の中でガラクタみたいなものでできたロボットの動きになるので、ついつい動きが大きくなり、ふと気づくと隣にいる小さい子と張り合ってたりして。

全14作品、自分で体験してこそ本当の楽しさが実感できるものばかり。
子どもたちはもちろん大喜びだと思うが、大人も、夏休みの子どもたちで混み合う前にぜひ。
大人一人で行くとはしゃぎにくいので(笑)、誰かと一緒に、全力で遊ぶことをおススメします!

(月刊ウインド編集部 まつい)

★会場は撮影OK! どんどんSNSにあげてシェアしてほしいとのこと。
(フラッシュや三脚、自撮り棒は使用不可)

※月刊ウインド8月号(8/1発行)にも記事を掲載します。
そちらもぜひお読みください。

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●光と遊ぶ 超体感型ミュージアム
帰ってきた!魔法の美術館
https://www.city.niigata.lg.jp/nam/exhibitions/fy2019exh/mahou2019.html
会期: 2019年6月15日(土)~9月1日(日)
開催時間:10時~17時 ※観覧券の販売は16時30分まで
休館日: 月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館。6月24日、7月29日、8月5日、19日は開館)
会場:新潟市新津美術館(新潟市秋葉区蒲ヶ沢109番地1 / 花と遺跡のふるさと公園内、新潟県立植物園となり))
観覧料:一般 1000円、大学・高校生 500円、中学生以下無料
※有料20名以上は団体料金で2割引
※新潟県立植物園および新潟市鉄道資料館の入館券、SLばんえつクーポンを持参の方は2割引
※障がい者手帳・療育手帳をお持ちの方は無料(受付で手帳を提示)
主催: 魔法の美術館2019新潟展実行委員会、新潟市新津美術館、新潟日報社、NST
問い合わせ: 新潟市新津美術館 電話0250-25-1300

★関連イベントあり。詳しくは公式サイト参照
https://www.city.niigata.lg.jp/nam/exhibitions/fy2019exh/mahou2019.html