新潟市役所4階 市政記者クラブ室にて、第27回にいがた国際映画祭の記者発表が行われました(4/26)。

第27回にいがた国際映画祭の会期は、6月2日(金)から9日(金)の8日間。
有料上映7作品。他に、「新潟若者映画の現在」として、新潟大学映画倶楽部とi-MEDIA国際映像メディア専門学校の学生の作品を無料上映するとのこと。

最初に、実行委員の永井さんから映画祭全体の概要説明。
今回のラインナップについては、「訴えたいテーマに沿って」というよりは、自分たちが見たいものを挙げていって、そこから選んだ。伝えたいことがあっても、まずは映画を見に来てもらうことから始まるから。その結果、フレッシュで楽しめるエンターテイメント作品が集まった。
今、こんな時代だからこそ、あえて、わくわく楽しめる作品を集めたかった、と永井さん。

新潟大学映画倶楽部とi-MEDIA国際映像メディア専門学校の面々からは、
「作品を見てもらえる機会を得たことの貴重さ」
「学校関係者ではない人たちから感想を聞きたい」
「作ったことで終わりになりがちだが、映画祭の実行委員として活動することにより、学校の外で勉強できている」
「人脈が広がり、配給や宣伝など、作るだけでない、映画の世界が広がった」
などなど、前向きな発言が続きました。

6月2日(金)のオープニングイベントは、梨本諦嗚(ナシモトタオ)監督の「カンダック・セーマー」特別篇上映&監督トーク。
2014年の「にいがた国際映画祭」で制作発表、2016年に制作報告をしたスリランカとの合作映画「カンダック・セーマー」、いよいよ上映です。
スタッフとして参加したi-MEDIAの学生さんからも、楽しみだと声が上がりました。

最後は、会見に参加したそれぞれが上映作品から「イチオシ」を発表。
どの作品も見どころがあり、6月の映画祭がますます楽しみになりました。

(月刊ウインド編集部 市川明美)

※映画祭の詳しい内容は、公式サイトhttp://27th.niffec.com/ やチラシなどをご覧ください。
※月刊ウインド5月号に速報を掲載しました。映画紹介は月刊ウインド6月号に掲載します。
※前売券は4/28(金)より販売≪シネ・ウインドでも販売します!≫

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●第27回にいがた国際映画祭 http://27th.niffec.com/

会期:2017年6月2日(金)~6月9日(金) 8日間
6月2日(金)~4日(日) 会場:クロスパルにいがた・4階 映像ホール
※6月2日(金) オープニングイベント
6月3日(土)~6月9日(金) 会場:新潟・市民映画館シネ・ウインド
料金: (全日程全作品共通)
1回券 前売1000円 当日1100円

◎オープニングイベント(6/2)
新潟が舞台の日本・スリランカ合作映画
「カンダック・セーマー」特別編上映&梨本諦嗚(ナシモトタオ)監督トーク
◎上映作品
「私の少女時代-Our Times-」(台湾)
「疾風スプリンター」(香港・中国)
「シング・ストリート 未来へのうた」(アイルランド・イギリス・アメリカ)
「スチューデント・オブ・ザ・イヤー! 狙え! No.1!!」(インド)
「若葉のころ」(台湾)
「暗殺」(韓国)
◎新潟若者映画の現在(6/4 入場無料)
国際映像メディア専門学校、新潟大学映画倶楽部 制作作品を上映

■主催 にいがた国際映画祭実行委員会
■共催 (公財)新潟市国際交流協会
■問い合わせ
(公財)新潟市国際交流協会025-225-2727(月~土9:00~17:00)
にいがた国際映画祭実行委員会 080-3312-8699
FAX 025‐225-2733
E-mail info@niffec.com
http://27th.niffec.com/
★にいがた国際映画祭はボランティアからなる実行委員会が主催・企画・運営しています。興味のある方はぜひご参加を!