新潟市新津美術館「パリに生きる新潟の作家たち」展の開場式&内覧会に行ってきました(2018/1/26)。

フランスに拠点を置き、パリを中心に世界で活躍する作家、原田哲男、清水伸 、水上貴博、風間-オベール偕子、水島優、村山京子、村山眞、計7名による展覧会。それぞれジャンルは異なるが、皆、新潟にゆかりがあるとのこと。出品作家の皆さんは開場式にも参加されていました。

開場式では篠田昭新潟市長から、本展の素晴らしさと、この縁を大切にしたいこと、今年フランスで開催される日本文化を紹介する「ジャポニスム2018」に新潟市からの参加が内定している、などの話がありました。
続いて、出品作家を代表して挨拶に立たれた秋葉区出身の原田哲男さんは、2年がかりで準備してきたと話し、多数の協力をいただいたとして、一人一人お名前を挙げて感謝の言葉を述べられました。
次に、本展開催に当初より協力してきた新潟・フランス協会の本間彊代表理事より、感無量であること、新潟とフランスがますます強くつながるよう頑張りたいとの挨拶がありました。

開場式後に展示を拝見しましたが、彫刻、絵画、写真、ガラスアート、帽子デザインと多岐にわたっていて見応えあり。
清水伸さんの美しい配色、村山眞さんのガラスアートの光と影の競演などに、外の雪に負けない、パリの爽やかな風と艶やかな香りを感じました。
新潟とつながりを持ちながら、フランス、そして世界をフィールドに活躍する作家の存在を知ることができて嬉しいです。
皆さんもぜひ会場で、パリを感じてください。

(月刊ウインド編集部 市川明美)
※月刊ウインド3月号(3/1発行)にも記事を掲載します

〈おまけ〉
開場式でもらった紙袋は、「アキハスムプロジェクト」のものでした。
新潟市秋葉区に「住む」価値や「住む」場所を提案し、秋葉区の魅力を立体的にデザイン(知名度向上・質向上・発掘・活用)していく、プロジェクトとか。
新潟はたくさん魅力があるのに、その発信が苦手だとよく言われます。
「アキハスムプロジェクト」さんの今後の活躍に注目したいです。

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●パリに生きる新潟の作家たち
https://www.city.niigata.lg.jp/nam/exhibitions/FY2017exh/paris-niigata2017.html
会期:2018年1月27日(土)~3月11日(日)
時間:10時~17時 ※観覧券販売は16時30分まで
休館日:月曜日、2月13日(火)  ※2/12(月・祝)、3/5(月)は開館
会場:新潟市新津美術館 (新潟市秋葉区蒲ケ沢109番地1)
観覧料:一般700円 大学・高校生500円 中学生以下無料
※有料20名以上は団体料金で2割引
※新潟県立植物園および新潟市新津鉄道資料館入館券で2割引(割引併用不可)
※障がい者手帳・療育手帳をお持ちの方は無料(受付で手帳を提示)
※チラシに100円割引券(5名まで)が付いています(HPでダウンロード可能)
主催:新潟市新津美術館
共催:新潟日報社、BSN新潟放送
協力:新潟・フランス協会
問い合わせ:新潟市新津美術館 電話0250-25-1300

詳しくは公式サイト参照 https://www.city.niigata.lg.jp/nam/exhibitions/FY2017exh/paris-niigata2017.html
★関連情報★
・2/2(金)~2/24(土) 会場:新潟絵屋 清水伸展「夜」
・2/2(金)~2/13(火) 会場:羊画廊 パリの新潟-三人展 清水 伸・原田哲男・水上貴博