上映企画部だより2024/1/15

若槻

毎週月曜日はシネ・ウインド会員による運営機関「上映企画部」打ち合わせの日です。

2024年、新年最初の上映企画部会議が無事終了しました。

私事ですが、筆者は上映企画部に携わり2年近くになります。その中で気づいたのは、上映企画部の会議はどこかブレインストーミングに近い手法を取っている様なところがあり、上映企画部員たちがワイワイ言っている内に新しいアイディアが生まれるという事が多々あります。

今週の企画会議は「シネ・ウインド会員選出ベストテン」の話題からスタートしました。企画部員たちが2023年に観た映画を振り返りながら、アレはどうだ、コレはどうだと言ってみたりと、部員たちの映画議論が白熱していくのが感じられました。

さて、話題は3月に上映する作品の選出に変わります。なんといっても、3月は「第2回新潟国際アニメーション映画祭」が開催されるということもあり、それに合わせてシネ・ウインドで上映する作品もそれに応じたものを上映するかどうかという検討が交わされました。一方で、それ以外の作品の選出では3月という年度が移り変わる時期に合うものを選ぶという難しさもありました。

日本映画、海外映画、ドキュメンタリー、企画ものなど、上映作品の候補は山ほどありますが、季節感や時事性、流行など様々な要素を踏まえ、さらにお客様に幅広く作品を楽しんで頂けるようなラインナップの作成を心がけ、慎重に厳選しなければなりません。

新潟の3月と言えば、冬の寒さと薄暗い天気が続き、どんよりとした雰囲気になりがちです。個人的にはそんな暗い雰囲気を吹き飛ばすような映画を上映できたら良いなと思います。(長谷川)

シネ・ウインドでは上映企画部のお手伝いをしてくれる方を随時募集しております。

業務の内容は、上映作品の選定や宣伝。シネ・ウインドが毎月発刊している雑誌「月刊ウインド」での上映作品の紹介記事の執筆やSNSの更新など。

映画が好きな方(詳しくなくても大丈夫です)。作品の感想を共有することが好きな方。物書きが好きな方。映画館の運営に興味がある方。どなたでもお気軽にご参加ください。