おすすめ作品「街の上で」

月刊ウインド編集部

4/17~5/14シネ・ウインド上映 ※火曜定休

 ★上映時間→ https://www.cinewind.com/schedule/

 ★劇場受付と公式サイトで2週間分の座席チケット販売中 購入はこちら→ https://cinewind.sboticket.net/

「サッドティー」「愛がなんだ」の今泉力哉監督作品

シネ・ウインド初日の4/17(土)に行われた今泉力哉監督・髭野純プロデューサーによるリモート舞台挨拶は残念ながら音声の不調がありましたが、お客様の感想は大変あたたかいものでした。映画は引き続き好評上映中。どうぞお見逃しなく!

下北沢を舞台に紡ぐ

古着屋と古本屋と

自主映画と恋人と

友達についての物語

  

〇「街の上で」のススメ〇

本作に出てくるカフェの店員さんのようにさっとロケ地まで案内したりはできなかったけど、新潟出身の漫画家・魚喃キリコさん原作で新潟ロケ作品「blue」(2003年3月シネ・ウインド上映)のことを知りたいと訪ねてきた女性と話をしたことがある。新潟ロケについて掲載した月刊ウインドを見せたりしたことを思い出した。下北沢は演劇や映画や音楽や古書等…文化がとても身近にある。新潟だってかなり身近だとは思うけど、まあ、シモキタには負ける。「街の上で」は、文字通り”下北沢”という街の上で起こるあれこれを描いている。登場人物はみんなちょっとヘンで、ひと言余計だったりする、どの街にもたくさんいそうな若者たち。責めるでもなく侮るのでもない、今泉力哉監督の絶妙な距離感が好きだ。主人公が行くライブハウスで歌っていたのは、昨年来館してくださったマヒトゥ・ザ・ピーポーさん。映画撮影の現場にいたのは新潟出身の俳優・五頭岳夫さん。新潟やシネ・ウインドとご縁を感じる作品です。  (市川明美/月刊ウインド5月号より)

  

〇あらすじ〇

古着屋で働く荒川青は、恋人に浮気された上にフラれてしまう。そんな青のもとに、美大に通う女性監督から自主映画への出演依頼が舞い込むが…。

  
「街の上で」

2019年/日本/2時間10分

監督/今泉⼒哉 脚本/今泉⼒哉 ⼤橋裕之

配給/「街の上で」フィルムパートナーズ

⾳楽/⼊江陽 主題歌/ラッキーオールドサン

出演/若葉⻯也 穂志もえか 古川琴⾳ 萩原みのり 中⽥⻘渚 成⽥凌(友情出演)

©「街の上で」フィルムパートナーズ

「街の上で」公式サイトhttps://machinouede.com/