4月11日からシネ・ウインドで公開される「千年の一滴 だし しょうゆ」の柴田昌平監督がキャンペーンのため来館されました。
2月25日・26日の2日間の新潟滞在でしたが、マスコミの取材、篠田新潟市長表敬訪問などなかなか過密な日程をこなされました(^_^;)

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「“監督”って呼んだら1回につき罰金100円!」という気さくなお人柄の柴田監督。実は結構シャイな方のようで、マスコミの取材の前には「インタビューするのは慣れてるんだけど、聞かれるのは緊張する!」などとおっしゃっていましたが、丁寧なお話と優しい笑顔にマスコミ各社の皆さんもすっかり魅了されたようでした。

柴田監督はこの映画の撮影を通して日本の食の基本である味噌・醤油などの醸造業が危機的状況にあることを知り、それをなんとかしなくてはいけないのではないかと考えるようになったとのことで、合間には「発酵の町」沼垂を訪れ、またシネ・ウインドに訪ねていらっしゃった味噌醸造の峰村商店の木龍さんとも同じ問題意識を持っている方同士でお話が弾みました。

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写真左から 峰村商店の木龍さん、シネ・ウインド井上支配人、柴田監督

食を入り口に自然と人間の深い関わりに迫ったこの作品。時間をかけてじっくりと撮影したあっというようなシーンがたくさんあるようです。「カビとか菌が好き…菌 LOVE」と公言する監督ですので、 漫画「もやしもん」好きの皆さんもご注目! 私も公開がますます楽しみになりました。

(シネ・ウインド ボランティアスタッフ まつい)

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≪シネ・ウインド30年目記念上映≫
映画「千年の一滴 だし しょうゆ」(監督 柴田昌平) 
公式サイト http://www.asia-documentary.com/dashi_shoyu/

シネ・ウインド上映 4/11(土)~
前売券〈1400円〉発売中! → 購入