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大杉漣さん最後の主演作そして最初のプロデュース作品「教誨師」の上映が始まりました。その初日、12/15(土)には本作出演で新潟県水原町(現・阿賀野市)ご出身の五頭岳夫さんが来館、2回の上映の後に舞台あいさつを行ないました。


映画「教誨師」より


「教誨師」より、五頭岳夫さん演じる死刑囚・進藤

映画の高評価と郷土の出演者来場ということもあり、当日は多くのお客様が来館されました。まずご挨拶の冒頭、五頭さんにとっての今年の漢字は「漣」と発表。もちろん大杉漣さんのことであり、大杉さんとの交流やお人柄を観客に伝える五頭さんの姿からは、大杉さんへの深い敬意が伝わってきました。

「ぜひお客様との交流を大事にしたい」という五頭さんからのご提案で、今回は質疑応答の時間を多めに取りました。作品の感想、大杉さんはじめ出演者に関する質問、映画を見たうえでの疑問など、多様な問いかけと答えが交わされました。また本日は新潟で教誨師活動をされている浄土真宗本願寺派の僧侶である眞谷誠祐さんもトークに参加。教誨師としての活動を通し、宗教家として人間として囚人と向き合う難しさ・大切さなどを現場を知る方ならではの言葉で語ってくれました。

地元・新潟での舞台あいさつながら明日の仕事のため日帰りでお越しいただいた五頭岳夫さん。本当にありがとうございました!

他にも個性的な俳優たちが登場する映画「教誨師」は12/28(金)まで上映いたします。どうぞお楽しみに!