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月刊ウインド編集部です。
新津美術館「チェブラーシカとロシア・アニメーションの作家たち」展 開場式に行ってきました。

クマにもサルにも見える、不思議な生き物チェブラーシカ。
大きな耳のかわいいキャラクターを、皆さんご存知だと思います。
初期のにいがた国際映画祭で人形アニメが上映されたりもしているので、
覚えていらっしゃる方もあるかもしれません。
もともとはロシアの童話『ワニのゲーナとおともだち』で初登場したキャラクターです。

でも、実は私、大変失礼なのですが、原作者の方のことは全然知らなくて…。
今回、開場式にいらしていた原作者エドゥアルド・ウスペンスキーさんは、
知的で柔和で、あたたかい雰囲気の方。
“巨大”チェブラーシカとツーショット写真をと、ご自身から申し出たり、
とてもサービス精神旺盛でもありました。
(チェブラーシカは、南の国からロシアに送られたオレンジの箱に入っていたという設定なので、本当はもっとずっと小さいはずです(^.^) )
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今日はウスペンスキーさんの講演会も開催されていました。私は参加しませんでしたが、きっと楽しい講演になったことでしょう。

開場式終了後に展示を拝見。
さまざまなチェブラーシカがとてもかわいくて!
原作者がイメージを固定せず、自由な表現を認めているため、いろいろなチェブラーシカがいるのです。
他のロシア・アニメ作家の原画も展示されていて、上映コーナーも。
改めてゆっくり見にきたいな。
帰りがけにグッズコーナーにはまって、ポストカード等いろいろ買ってしまいました。
チェブラーシカとの撮影コーナーもあって、とても楽しい展覧会。
オススメです!

(月刊ウインド編集部 市川明美)

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●新潟市制125周年・在新潟ロシア連邦総領事館開設20周年記念
 ロシア文化フェスティバル2014 IN JAPAN関連事業
 「チェブラーシカとロシア・アニメーションの作家たち」
 会場:新潟市新津美術館
 会期:2014年6月14日(土)~8月17日(日)
 観覧料:一般800円 大学・高校生600円 中学生以下無料
 問:新潟市新津美術館 
     電話0250-25-1300 http://www.city.niigata.lg.jp/nam/