手塚眞監督はシネ・ウインドにもっとも来館された回数が多い監督のお一人でしょう。新潟市で撮影された「白痴」はじめ、毎年恒例の周年祭パーティーにもお越しいただいています。そして今回は、劇場公開作品としては約10年ぶりとなる待望の新作「星くず兄弟の新たな伝説」公開に併せての来館となりました。

公開初日となった4/7(土)は10代の女性から70代の男性まで、本当に多様な方々が手塚監督の新作を楽しみにして来場。このあたりからも手塚監督と新潟との縁の深さを感じました。映画は手塚監督が1985年に手掛けた商業映画デビュー作の「星くず兄弟の伝説」を継承しつつも単なる続編ではなく、良い意味でかつての学生映画のような実験性と遊び心にあふれた心揺さぶる映画でした。

上映後には、新潟大学映画倶楽部で手塚監督とも交流の深い吉田麻希さんの進行による舞台あいさつに。私は受付にいたため詳細は分かりませんでしたが、劇場内から時おり聞こえてくる笑い声や拍手からお客様たちの喜んでいる様子が想像出来ました。その想像は、舞台あいさつが終わり劇場の扉を開けた時に見かけたお客様たちの笑顔をみて確信に変わったのでした。

その後はパンフレットへのサイン会に突入。一人一人の質問にていねいに応じている手塚監督の姿が印象的でした。手塚監督、お忙しいところ本当にありがとうございました。

盛況の初日を迎えた「星くず兄弟の新たな伝説」新潟公開、シネ・ウインドでは4/20(金)まで上映が決まっています。見れば元気になる映画。見た人同士で語り合いたくなる映画だと思います。ぜ日お誘いあわせのうえご来場ください!

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