本日、10/19(土)はドイツ映画祭、そして「暗闇から手をのばせ」がスタート。

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2つのトークイベントがありました。

まずは、午後から新潟大学 ドイツ文学専攻 三浦淳教授。

そしてウインドの常連、大の映画ファンである三浦先生には、「白いリボン」とミヒャエル・ハネケ という演題でお話しいただきました。

時代背景や、人間関係など、とくに外国の映画は一度見ただけではなかなか頭に入らないものですが、

先生のお話で理解が深まったのではないでしょうか。

今日はいろいろな年代のお客様がいらっしゃいました。

先生には新潟日報に「ドイツ映画祭」について寄稿していただき、先日掲載の日には、とても反響があり、たくさんお問い合わせの電話をいただいて、電話番のスタッフが大忙しだったそうです。

原稿も講演も丁寧に準備をしてくださった三浦先生、どうもありがとうございました。

 

さて続いて夜の部は、最近この本を上梓した坂爪真吾さん。

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ホワイトハンズ代表理事の坂爪真吾さん。井上支配人がお話を伺いました。

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ホワイトハンズHP http://www.whitehands.jp

新しい性の公共をつくる、ことを目指し、活動している団体、なんと新潟市を拠点に!!!

、、、これはお声がけしないわけにはいかないでしょう! ということで、

坂爪さんに連絡をさせていただき、急遽初日にイベントを設定、短い時間でしたが、映画の感想や、ご自身の活動についてお話しいただきました。

「暗闇から手をのばせ」は、青春映画としても楽しめる作品だと私は思いますが、

坂爪さんからは映画に対しても、なるほど~、へぇ~、な つっこみもあり、興味深いお話でしたよ。

ポスターも素敵ですしね、女性も多くいらっしゃっての上映でした。

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映画関係者をお招きしてのイベントが多いシネ・ウインドですが、新潟の映画館ですからね。こんなふうに地元の方とイベントができるのは、本当にありがたいですし、大切ですよね。

普段から講演やイベントでお忙しい坂爪さん、実は11/2に早稲田大学の学園祭で、「暗闇から手をのばせ」の戸田監督との対談が決まっていろそうですよ。

詳しくはこちら http://blog.livedoor.jp/jsaito_semi/archives/33274361.html

「暗闇から手をのばせ」は10/25まで、

ドイツ映画祭は7作品を日替わりで上映で11/1まで。

すっかり過ごしやすい気候になった今日この頃、シネ・ウインドへお出かけください。

 シネ・ウインド 田村