特別編 犬と暮らして「僕を連れていって」

月刊ウインド編集部
ヤンチャ盛りの頃

「ねぇ~可愛いでしょう」「飼ってもいい?」

「何と言われても、予定はありませんよ!」と私。娘と息子が冷やかしで立ち寄ったペットショップからの写メールでした。この年の3年前、家族の一員として可愛がっていたゴールデン・レトリーバーのアイが、脾臓がんで11歳の生涯をとじました。「もう、我が家に犬を迎えることはないね」とみんなで決めたはずなのに! 今更なにを?と言いつつも、翌日一人でこっそりとペットショップを覗いている私がいました。

そして話し合いの結果、オーナーは息子、保険他諸費用は家でということで、ついに8月15日、真っ白な4ヵ月の柴犬のオスを我が家に迎えることとなりました。

子犬が我が家にやってきた!

さあ~まずは名前を決めなくては。一晩、各自で考えて、候補に挙がったのが4、5案! その中で一番ピンときた「四郎」と命名(我が家は3人の男がいるので、その次として、また真っ白な子なので)。動物病院の先生に「なんだ、お父さんの名前みたいじゃないか」とすぐに覚えてもらいました。次は、初めて飼う柴犬だから、しつけ教室受講!! 夫と二人でストレスを感じながら通って、なんとか卒業! 親バカならぬ、飼い主バカと自嘲しつつ、3年になりました。(松田令子〈1〉)

※月刊ウインド2020年12月号掲載

■月刊ウインドの人気連載、2回ずつで書き手が変わるリレーコラムです。ウチの猫、ウチの犬のことが書きたい!という方は、月刊ウインド編集部までご連絡ください。

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