2026/10/31~11/20
10/31(土)&11/1(日) 関係者舞台あいさつあり
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©Kasama Film
性暴力をはじめ、さまざまな痛みを抱えながら生きるサバイバーたちにカメラを向けたドキュメンタリー。「阿賀に生きる」の撮影や「風の波紋」などの監督作で知られる小林茂がメガホンをとり、9年の歳月をかけて制作した。
友人が幼少期に受けた性虐待によるPTSDで長年苦しむ姿を見てきた小林茂監督は、性暴力からのサバイバーであることを公にしながら活動を続ける写真家との出会いをきっかけに、映画の制作を決意する。カメラは、それぞれ異なる痛みを抱えて生きるサバイバーたちへと向けられ、言葉にならない痛みとともに生きる姿をとらえていく。長期化する撮影のなかで、小林監督は映画を制作することの意義を問い、自分自身の過去と向き合うようになる。
