故郷は緑なりき〈銀幕に輝く 思い出の新潟〉

故郷は緑なりき〈銀幕に輝く 思い出の新潟〉
2026/5/165/22
招待券は使用不可
5/16(土) 平山征夫さん(元新潟県知事・本作エキストラ出演)トークあり
故郷は緑なりき〈銀幕に輝く 思い出の新潟〉

富島健夫の『雪の記憶』の映画化。「若い涙を吹きとばせ」の楠田芳子が脚色し、「二人だけの太陽」の村山新治が監督した叙情編で撮影は「べっぴんさんに気をつけろ」の林七郎。
「アイタシ スグカエラレヨ ユキコ」という電報を握りしめて海彦は帰郷の途にあった。--四年前、高校一年の三学期、海彦は父と二人で長兄の住む雪ふかい海辺の町に移ってきた。転校した最初の朝、海彦は通学する汽車の中で、セーラー服の美しい少女を見た。少女もまた、じっと海彦を見つめていた。