ロイ・ハーグローヴ 人生最期の音楽の旅

ロイ・ハーグローヴ 人生最期の音楽の旅
2024/1/201/26
新潟ジャズストリートの半券提示で入場料1300円!
ロイ・ハーグローヴ 人生最期の音楽の旅

ジャズの伝統を守りつつも、R&B/ヒップホップにも影響を与えた天才ジャズ・トランペッター。
49歳で急逝した人生最期の夏に密着。
命の限りに音楽に情熱を注ぐ姿を克明にとらえた、心震わすドキュメンタリー。

1969年10月16日テキサス州ウェーコ生まれ、2018年11月2日ニューヨークにて死去。
10代でプロ・デビューし、ジャズの伝統を受け継ぐ正統派かつエネルギッシュなプレイで、瞬く間にシーンの寵児となったトランペット奏者。
若くしてソニー・ロリンズ、オスカー・ピーターソン、ハービー・ハンコックなどの巨匠に起用される一方、自身のバンド「ロイ・ハーグローヴ・クインテット」を率いて活躍。
さらに、エリカ・バドゥ、ディアンジェロ、クエストラヴ、モス・デフ(ヤシーン・ベイ)など同世代のR&B/ヒップホップのアーティストと交流し、“ネオソウル”と呼ばれた新しいブラック・ミュージックの潮流の創出に貢献した。
そして、プロジェクト「RHファクター」では、ジャズとR&B/ヒップホップを本格的に繋ぐ先駆者となり、ロバート・グラスパーに連なる現代ジャズ・シーンの礎を築いた。

華やかなキャリアの一方、その生涯は病と隣り合わせで、晩年は腎障害により透析治療を受けながらの活動だった。
本作品は、人生最後となった2018年夏のヨーロッパ・ツアーに密着。体調が万全でない中、ステージで命を燃やすようにトランペットを演奏する壮絶な姿を捉えている。
また、ロイ自身の口からだけでなく、彼と親しかった数々の音楽仲間たちの貴重な証言が綴られる。