表紙は、原菜乃華、松井玲奈、吉田凛音、チャラン・ポ・ランタンら、華やかで個性的なキャスト達と音楽で彩るファンタスティック・ストーリー「はらはらなのか。」(5/6-19上映)。

5月のシネ・ウインド上映作品の紹介&時間を掲載。(→5月の上映スケジュール)
第27回にいがた国際映画祭の速報も。

来館レポートは「月光」出演・佐藤乃莉さん。あわせて、「月光」を語り合う会について。

〈映画とともに〉は、井上支配人の「上山小学校映画クラブ映画完成」、齋藤代表がオープニングトークに参加した佐渡「ガシマシネマ」オープンのレポート。

〈あ・ら・かると〉は、「標的の島 風かたか」についての寄稿や、「やすらぎ堤野草の花めぐり散歩」のご案内(参加者募集)、他にも感想や紹介、体験レポートなど、盛りだくさん!!

演劇ページは、キラキラの17歳、りゅーとぴあプロデュースの舞台「星の王子さま」で王子さまを演じる、上白石萌歌さん合同取材と、
一挙4ページにわたる、シネ・ウインド演劇賞2016受賞者7名のインタビュー。

劇団第二黎明期・高橋景子さんの隔月連載「リアルタイム メヒコ 月刊ウインド版」はアオハカのお話。
台湾留学中のスタッフによる連載「小山の台湾日記7」は「語学学校の授業編」。
毎回好評、タイラのイラストルポは「藤城清治展」(新津美術館、6/4迄)。
連載「猫と暮らして」は山形猫の2回目です。

音楽アート演劇など情報満載の「ピックアップ情報」も要チェック!
コラムニストでアルビレックス新潟ウォッチャー えのきどいちろうさんの「どうしてこんなに映画なんだろう」、好評連載中!

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《もくじ》

1~2 スケジュール表 料金表 もくじ
3~10 シネ・ウインド インフォメーション
「しゃぼん玉」
「アンチポルノ」
「わたしは、ダニエル・ブレイク」
「バクシーシ山下の社会科見学in新潟5」
「世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方」
「はらはらなのか。」
「ホワイトリリー」
【ルキーノ・ヴィスコンティ特集】
「若者のすべて」「揺れる大地」「郵便配達は二度ベルを鳴らす」
「息の跡」
「スレイブメン」
「ニーゼと光のアトリエ」
「スモークSmoke デジタルリマスター版」
「マイ ビューティフル ガーデン」
「PARKS パークス」
11~12 事務局通信
13   来館レポート *「月光」出演・佐藤乃莉さん/語る会
【速報】第27回にいがた国際映画祭
14   映画とともに *ガシマシネマ
*上山小学校映画クラブ 映画完成
15~17 ウインド あ・ら・かると
*寄稿 なぜ「標的の島 風かたか」を見る必要があるのか
*やすらぎ堤 野草の花めぐり散歩
*「広重ビビッド」展 開場式&内覧会
*一見、一聞、一感動―広重ビビッド展
*「大地の芸術祭」の里SNOWART鑑賞記
猫と暮らして その44
18   演劇 *「星の王子さま」上白石萌歌 取材
19~22 シネ・ウインド演劇賞2016 受賞者インタビュー
23   リアルタイム・メヒコ 月刊ウインド版10
リレー連載 I like it ! ③
22   麗しの島フォルモサへ 小山の台湾日記7
No Poem,No Life 4 長澤忍
25   どうしてこんなに映画なんだろう 48 えのきどいちろう
あ・ら・かると *南書店
BOOK『セックスと超高齢社会』
26   声風―SEIFU―
南の果てより愛をこめて 339 恩田雅和
27~28 ピックアップ情報
29   ピックアップレポート 編集後記
タイラのイラストルポ「藤城清治展」

《スタッフコメント》
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月刊ウインド編集部、久志田です。

4月5日(水)~10日(月)、ルーマニア・シビウへ出掛けてきました。
「舞踊家・井関佐和子を応援する会 さわさわ会」として、Noism「マッチ売りの話/passacaglia」のシビウ公演(会場:国立ラドゥ・スタンカ劇場)を応援するのが目的。
シネ・ウインドの齋藤正行代表と私は、人生初の海外旅行でした。

中世の面影を残すシビウの街は、旧市街の街並みや複雑に入り組んだ坂道が魅力的。
地元の人や、毎年5月・6月に開催される欧州三大演劇祭のひとつ「シビウ国際演劇祭」のスタッフとして働く、日本の方などステキな出逢いに恵まれました。
快晴のシビウ
シビウ旧市街

シビウのレストランにて。ボリューム満点!
「うそつき橋」にて
ラドゥ・スタンカ劇場

Noism公演も大盛況!
日本から駆け付けた観客がいると地元紙「Sibiu News」に齋藤代表がインタビューされる一幕もありました。
地元紙の取材を受ける
懇親会にて、井関佐和子さんと

そして、圧巻だったのはルーマニアの国宝に指定されているラドゥ・スタンカ劇場制作の舞台「ファウスト」(シルヴィウ・プルカレーテ演出)。
メフィストを演じる女優オフェリア・ポピさん

廃工場を会場に、80人以上のキャストと生演奏、炎や本物の犬まで駆使される一大スペクタクル。両性具有のメフィストフェレスに扮する女優オフェリア・ポピさんの抜群の身体性と色気に見惚れ、300人ほどの観客を舞台奥に招いて演じられる「ワルプルギュスの夜」の、この世のものとは思えない光景に大感激。

月刊ウインド6月号のブラウインドスペシャル「Noism応援! さわさわ会ルーマニア・シビウ紀行」で旅の模様を詳しく報告します。ご期待ください。
(久志田 渉)
《 Noism1 公演のご案内 》
Noism1 新作「Liebestod-愛の死」、レパートリー「Painted Desert」
http://www.ryutopia.or.jp/performance/event/1957/
新潟公演:5/26(金)19:00 、5/27(土)17:00 、5/28(日)15:00  ※全3回
会場:りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館〈劇場〉
入場料: 一般 S席 4,000円、A席 3,000円
U25 S席 3,200円、A席 2,400円(全席指定)
*U25=25歳以下対象・入場時要身分証
問い合わせ:りゅーとぴあチケット専用ダイヤル025-224-5521(11:00~19:00/休館日除く)

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(月刊ウインド編集部 市川)