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表紙は、新潟国際情報大学とシネ・ウインドの共催企画「映画の中の市民社会2016」課題作の一本、「スポットライト 世紀のスクープ」(上映は7/23~8/5)。巨大な権力を相手に正義を貫く新聞記者たちの活躍を、講座とあわせ、じっくりご鑑賞ください(「スポットライト」の講座は8/10)。

シネ・ウインド7月上映作品の紹介&時間を完全掲載。

来館レポートは、18禁イベント「バクシーシ山下の社会科見学in新潟3」、

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時代に流されない映画人による「断食芸人」&「大地を受け継ぐ」足立正生監督&井上淳一監督、

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過去と現在をリンクさせた「土徳流離」青原さとし監督。

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特集は、映画感想座談会「ハッピーアワー」。

ごく普通の30代後半の女性たちが抱える不安や悩みをじっくりと描き、日常が劇的に動き出すさまをとらえた、緊張感あふれる5時間17分。

話は尽きず、予定時間を大幅超過。おもしろかった!見てよかった!!は共通なれど、感想はみんな違っててバラバラなのが、とてもこの作品らしいです。

さまざまな催しの感想満載の「あ・ら・かると」や、演劇ページも充実。

毎回好評「タイラのイラストルポ」、今回は「モネ展」(新潟県立近代美術館)です。

「リアルタイム・メヒコ 月刊ウインド版」(高橋景子/劇団第二黎明期)はメキシコのバスや交通機関について(web編)。

コラムニストでアルビレックス新潟ウォッチャー えのきどいちろうさんの「どうしてこんなに映画なんだろう」、好評連載中!

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《もくじ》

 

1~2 スケジュール表 料金表 もくじ

3~10 シネ・ウインド インフォメーション

「ひつじ村の兄弟」

「さざなみ」

エミール・クストリッツァ監督特集

「ジプシーのとき」「黒猫・白猫」

「アンダーグラウンド」

「つむぐもの」

「夢は牛のお医者さん」

シアター会議・孤高企画 闇の中の眠り姫

「ディーパンの闘い」

「スポットライト 世紀のスクープ」

「FAKE」

「ノーマ、世界を変える料理」

「袴田巖 夢の間の世の中」

「バベットの晩餐会」

岡林信康 弾き語りライブ2016

11~12 事務局通信

13~15 来館レポート

*バクシーシ山下の社会科見学in新潟 3

*ウインド掘り出しモノ市

*「断食芸人」&「大地を受け継ぐ」

足立正生監督&井上淳一監督

*「土徳流離」青原さとし監督

記憶の箱から 118 福島市男

16~18 編集部主催 映画感想座談会 「ハッピーアワー」

19   演劇 *第2回えんとつ王決定戦に参加して

*ふたりものがたり「乳房」感想

20~21 ウインド あ・ら・かると

*「こわれものの祭典」感想

*「ピーター・バラカンの出前DJ」感想

*佐渡裕指揮 トーンキュンストラー管弦楽団 新潟公演 感想

*「若冲展」に行ってきました

タイラのイラストルポ 「モネ展」

22   演劇 DULL-COLORED POP「演劇」に寄せて

23   あちらこちら安吾 坂口安吾まつりin松之山

24   リアルタイム・メヒコ 月刊ウインド版5

どこにも無い場所 119 鈴木良一

25   どうしてこんなに映画なんだろう 38 えのきどいちろう

BOOK 『LIFE-mag. vol.009』

猫と暮らして その34

26   声風―SEIFU―

南の果てより愛をこめて 329 恩田雅和

27~28 ピックアップ情報

29   ピックアップレポート 編集後記

 

《スタッフコメント》

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インタビュー誌「LIFE-mag. vol.009」の紹介記事を担当しました。

弥彦山周辺の人々が特集されていると、勧められて読みました。

私は東京生まれ東京育ちで、新潟に来たのは去年のこと。

つい最近まで弥彦山の存在すら知らず…。

きっと自ら進んでは手にしなかったであろう雑誌。

 

でも、これがびっくりするほど面白い。

知らなかった場所の歴史がこんなにも楽しいなんて!

歴史を守る人の姿がこんなにもカッコいいなんて!

「世界は深い」という初めての感覚。

思いがけない素敵な出会いでした。

 

個人的に印象的だったのは、彌彦神社の権宮司の前職の業界と、元巻町長の出身校が、自分と同じであったこと。

勝手に、ぐっと親近感を持ちながら読みました。

(E・O)

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(月刊ウインド編集部 市川)