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表紙は、天才作家とカリスマ編集者の友情と闘いを描いた「ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ」(上映は12/17~1/6)。

12月のシネ・ウインド上映作品の紹介&時間を掲載。
【今村昌平 もうひとつの遺産】やMOOSIC LAB 2016など、特集上映や1週間限定上映が多いので、じっくり読んで、12月の鑑賞スケジュールを組んでください!

来館レポートは、「いいにおいのする映画」酒井麻衣監督、「マンガをはみだした男」冨永昌敬監督、「躍る旅人」三宅流監督&ゲスト。

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イベント報告は、特集上映【安吾と野坂】での「白痴」手塚眞監督舞台挨拶と、秋の新潟市を駆け抜けたシネ・ウインドRC 新潟シティマラソン出走。
「映画とともに」ページは、秋葉小夏2016での「田吾作どんのいる村」上映会についてと、DMZ(非武装地域)国際ドキュメンタリー映画祭のレポート。
他にも「あ・ら・かると」や「演劇」など、読みどころ満載。

連載「どこにも無い場所」(鈴木良一)は最終回。
「麗しの島フェルモサへ 小山の台湾日記2」は「台湾大学キャンパス潜入編」、「唄や耳薬 沖縄音楽無駄話4」(松井まゆみ)は「しまうたは続くよ」、「サウンドトラック隊の映画音楽講座」(島田幸市)はデジタルとアナログの話。
好評「タイラのイラストルポ」は「アンパンマンとやなせたかし展」(新潟市美術館)。

コラムニストでアルビレックス新潟ウォッチャー えのきどいちろうさんの「どうしてこんなに映画なんだろう」、好評連載中!

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《もくじ》

1~2 スケジュール表 料金表 もくじ
3~13 シネ・ウインド インフォメーション
      「Start Line スタートライン」
      「あなた、その川を渡らないで」
      MOOSIC LAB新潟グランプリスペシャル
      「シアター・プノンペン」
      「築地ワンダーランド」
      「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」
      バクシーシ山下の社会科見学in新潟4
      【今村昌平 もうひとつの遺産】
      MOOSIC LAB 2016
      「黒い暴動♥」
      「イレブン・ミニッツ」
      「めぐりあう日」
      「ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ」
      「火 Hee」
      「健さん」
      「聖なる呼吸」
      「野生のなまはげ」
      「ニコラス・ウィントンと669人の子どもたち」
14   事務局通信
15~18 来館レポート
      *「いいにおいのする映画」酒井麻衣監督
      *「マンガをはみだした男」冨永昌敬監督
      *「躍る旅人」三宅流監督&ゲスト
    イベント報告 *新潟シティマラソン
    イベント報告 *「白痴」手塚眞監督舞台挨拶
    猫と暮らして その39
19   映画とともに*「田吾作どんのいる村」上映会
      *DMZ国際ドキュメンタリー映画祭
    どこにも無い場所 122 鈴木良一
20   あちらこちら安吾
      *坂口安吾生誕祭110レポート
      *読書会 *高麗神社例大祭訪問記
21   ウインド あ・ら・かると *久志田のひとりブラウインド新宿出張編
    演劇 BeSeTo演劇祭新潟を振り返る
22   麗しの島フェルモサへ 小山の台湾日記2
23   唄や耳薬 沖縄音楽無駄話 4 松井まゆみ
24   サウンドトラック隊の映画音楽講座88 島田幸市
25   どうしてこんなに映画なんだろう 43 えのきどいちろう
    あ・ら・かると *「記憶と記録のモノ潟り」
    記憶の箱から 123 福島市男
26   声風―SEIFU―
    あ・ら・かると *郷土雑誌あれこれ展
27~28 ピックアップ情報
    南の果てより愛をこめて 334 恩田雅和
29   ピックアップレポート 編集後記
    タイラのイラストルポ「アンパンマンとやなせたかし展」

《スタッフコメント》
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8月にスマホ持ちになった。月末に瀬戸内芸術祭に行く予定だったので、地図とセトゲーのアプリを使いたかったし、妹や子どもたちとの連絡にLINEが使いたかったからだ。使ってみると確かに便利。それまでのiPad+ルーターに比べて格段にコンパクトだし、動作が速い。メールにはなかなか反応しない子どもたちもLINEだと比較的(笑)速く反応があるのもありがたい。
ところが10月下旬、朝日新聞に載った記事に仰天した。Googleマップに「タイムライン」という機能があって、自分がいつどこにいたか(正確には自分のスマホがどこにあったか)が全て記録されているというのだ。見てみると確かに自分の移動の経路や立ち寄った店などが履歴としてかなり正確に表示される。別にどうってことないといえばどうってことないのだが、なんとなくキモチワルイではないか。なので即、履歴を残さない設定にしてほっとしていた。
さて、その数日後のこと。午前中、シネ・ウインドの電話番をして、伊勢丹と郵便局で用事を済ませ、駐車場脇のファミレスでお昼を食べて帰宅した。しばらくして、持って行ったはずの手提げバッグがないのに気がついた。中身は配布用に預かったウインド31周年祭のチラシとお茶を入れた小さいポット。つらつらと行動を思い出して、まずあたりをつけた郵便局→ファミレスと番号をネットで調べて電話してみたが見つからず、最後に電話した伊勢丹の忘れ物カウンターに届いているのがわかった。この時、あっと思った。そう、Googleマップに移動の履歴が残っていれば、タイムラインを見るだけで、立ち寄り先もその電話番号もすぐわかったのだ。今回はたまたまこの3ヵ所にしか寄っていなかったが、もっとあちこち歩いた後だったら、もしかすると寄ったことを忘れた場所もあったかもしれない。は~こういう時に役にたつのね、と思ったが、その後も設定は変えていない。
(まつい)

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(月刊ウインド編集部 市川)