普段映画を見ない人と話をすると、「映画って高いですよねー」と言われることがあります。おそらく、ここでの「映画の値段」とは大人定価1800円のこと。さて、この値段は果たして高いのか安いのか……。

……と書き出してはみましたが、まあぶっちゃけ高いよね。うん俺だってそう思う。

何しろ野口先生2人分近いわけです。漫画や雑誌なら2、3冊買えるし、だいぶお高い料理店にも行ける。牛丼なら5杯食べてもお釣りがくる。更に言うなら、シネコンでやっているような作品なら半年も待てば数分の一の値段でレンタルできてしまいます。

で、これに近いなと個人的に思うのがコーヒー。喫茶店なんかで頼むと4~500円、あるいはそれ以上しますが、自分で豆買って淹れれば一杯大体50円ほど。そこまで手間かけなくても、最近ではコンビニで100円ぐらいで買えます。味もそれほど悪くありません。ではその違いはと言ったら、店の雰囲気とか、店員さんの対応とか、言ってみれば「気分」ではないかと思います。

映画館のスクリーンで、それだけに集中して見る映画も、家で見る時とは違う「気分」の中でより一層楽しめるものと思います。普段は「映画=家で見るもの」な人も、たまには映画館に足を運んでみては?

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写真は今回の記事の元ネタ? 月刊ウインド4月号「30年目記念インタビュー第5弾 ガイナックス 山賀博之」。かなりぶっちゃけた、内容の濃いインタビューです。ぜひ御一読あれ!

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《追加情報》

次回のシネ・ウインド30年目プロジェクト会議は、5月11日(月)の夜です。

メンバー随時募集中。気軽に参加してみてください。あなたのアイディア、待ってます。

  • 5月11日(月) 19時~ シネ・ウインド2階 フリースペースにて

(Ichikawa)


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Y作

Y作

シネ・ウインド元アルバイト、現ただの会員なアニメオタク。最近ウインド界隈で年下が増えてきたことに焦りを感じる今日このごろな20代中盤