小学生の頃は、誰でも一度は通るであろう、死んだらどうなるのかという果てしない疑問の迷宮にあって、毎夜全く眠れなかった。
中・高生の頃は、この世の限りの映画や本など観たいと思って、勉強も睡眠も忘れていた。
そして今、、、毎日ひたすら眠いです。果てしなく眠いです。
昔に比べたら、わくわくするようなことが減ってきてしまって、逆に逃げたくなってしまうようなことの方が多くなってしまいました。
夢の世界は果てしなく楽しいことやわくわくすることが多いので、そこに逃げがちなこの頃です。
一時期は、一日が30時間になればいいのに!という考えを恥ずかしげもなく言っていたのですが、そうなったところで、毎日の睡眠時間が6時間増えるだけだと冷静になりました。
眠りたいという自分本位な時間制約のために、するべきこととしたいことの天秤が釣り合わなくなってきていることへの危機感を感じています。(とっても本末転倒)
しかし、これを書いている今は2/26の0:30。今日はまだ眠くありません。自由に文章を書くのは楽しいからですね。これをあと数分で書き終えたら、やるべきことを進めたくなってきました。
こんな風に、これからは、やりたいことの熱量が、やるべきことへの原動力に繋がればなと思います。
(たぶん明日は爆睡です)
私の愛豚ぬいぐるみの写真。閉店セールの雑貨屋さんで、売れ残っていたところを救出しました。
3/7(土)15:25の「消えた画 クメール・ルージュの真実」上映後に、新潟県立生によるトークイベントを行います。
ぜひお越しください。